どうも、あかいろです。
万年筆への物欲がすこーし治まってきた今日この頃。
最近インクをそんなに買っていないなー、なんて思っていたんですけど、ある日、このツイートを見て思わずポチってしまいました。
((((予告))))
— 梅田 蔦屋書店 文具 (@umetsuta_bungu) 2018年4月25日
2018 オリジナルインク 近日発売(c) pic.twitter.com/jK3FIPilvc
((((オンラインショップ予約 受付開始))))#umeda青梅 #umeda恋梅
— 梅田 蔦屋書店 文具 (@umetsuta_bungu) 2018年4月28日
多くの反響をいただきましたので、本日よりオンラインショップでの予約を受け付けます。
定数に達し次第オンライン分は終了となりますのでご注意ください。
発送は5月8日以降順次となります。(c)
梅田蔦屋書店さんがまたオリジナルインクを出す…!*1
そして既に持っている『青梅』と対になっているような新色が発売する…!
買わねば。ってことで予約・購入しましたー!
梅田蔦屋書店オリジナルインク『恋梅』
こういった色です。
『恋梅』というネーミング通り、かわいらしさと少しの儚さを持ち合わせたような淡いピンク色です。
持っていないんですが、エルバン『アンティークブーケ』よりも少し明るい色かな?と思っていたら、本当にそんな感じです。*2
誰かSHIKIORI『夜桜』とも比べてくれないかなあ…!と他力本願なことを思っています。
さっそくインカローズに飲ませてみた
ワンチャー『インカローズ』*3に入れてみました。
万年筆とインクを同系で合わせるというのは、自分的にはあんまりやらないことなのですが、これだけ可愛らしいピンクだったので、やってみました!
うん、やっぱりとってもかわいいね!!!!
『インカローズ』は中細にしては少しフロー多めなので、インクの濃淡がしっかり出ています。
インク溜まりのところは少しグレーがかっていますね。
可愛いだけじゃなくて上品な印象も出て、大変気に入りました。
梅田蔦屋書店さんのインクって、全部素敵な色なんです。
過去の色では『umeda night blue』もすっごくすっごく欲しかったけど、結局、気に入っても買い足せないということがネックになって購入をやめました。
限定品の購入ってこういうところを考えてしまいますよね。
定番化してくれないかなあヾ(:3ノシヾ)ノシ
ということで、久しぶりに万年筆のインクのお話でした。
SHIKIORIの新色が欲しいなーと思っていたら、次は『蒼墨』が発売されてしまって、もう、ついていけていない状態です(笑)
以上、ではまた!